最近懐かしい名前が多く登場 ... 今回は川野太郎かぁ
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派手さは無いけど堅実で安定感のある俳優 川野太郎。
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派手さは無いけど堅実で安定感のある俳優 川野太郎。
昭和 60年だったのかぁ『澪つくし』。
最近も NHK 朝の連ドラは人気あるようだけど、当時も『おしん』はじめ、
時代背景が違うとは言え、視聴率 50% 以上は驚愕ですね。
どうりで、当時小学生だった私でも覚えてるわけだ『澪つくし』川野太郎。
ヒロイン 沢口靖子の恋仲相手役で、確か海で遭難しちゃい既に亡くなってしまった、
と思われていたが、何年もたってから(記憶喪失だったかな?)、ヒロインの前に現れる ...
と言うストーリー設定だったような。
インド映画でもありそうな展開 ...
しかし現在の川野太郎、今なお若々しいルックスで、誰かに似てるなぁと思ったら
アンジャッシュの渡部ソックリではないですか!
いずれにせよ、哀愁漂う作品や役者さんってどんどん減っている、無くなっているような?
今更ですが、昭和って本当既に遠い昔なんですね。
さてさて、話はまったく違いますが ...
ここんとこ 1 US$ = 112円前後、インドルピー弱く、銀行株はアベノミクス初動頃の
値に戻ってしまい、シャープは台湾企業に買収されるとか、なんかこう考えられなかった
動きがどんどん出てきて来月は年度末。
4月以降はパーッと桜満開の景気良い数字が経済指標に挙がってくることを祈り合掌!
"生素手ぇ〜 ナマステぇ〜"
えっ、でも誰ですか? 日本がアメリカの 51番目の州だ!なんて言ってるのは?
しかも "エリア51" ... そしたら州知事は、我らが イチロー で決まりですね!
なんて あぁ、恐ろしい ... 日本よどこへ行く?
"Oh oo Japan ... where are you going ? ♪"
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