終戦 ... "日ハム" 10年振りの "日本一" おめでとう!
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いやぁ〜 終わりました ... "日ハム" おめでとう!
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いやぁ〜 終わりました ... "日ハム" おめでとう!
10年前の ... "新庄、稲葉、ひちょり" 不動の外野陣 と 彼等のポージングを思い出します ...
さて ...
第一戦から白熱したシーソーゲームで、一歩間違えたらどちらが勝ってもおかしくない ...
と言う拮抗した試合展開に、ピリピリした "日本シリーズ" ならではの独特な雰囲気が、
この最終戦となってしまった "第六戦" の 8回表まであったのですが ...
連投の ジャクソン ... 力尽きましたね ...
それでも ツーアウト までは取ったのに ... ランナーを出してから満塁で中田の打席の時には
既にプツンと糸が切れていたような ...
私が監督だったら、ツーアウト 1, 2塁 の時点でか ... 遅くとも中田の場面で投手交代。
最悪 中田に押し出しでも、日本人投手なら その後の投手バースにタイムリーは無いでしょう。
結果論ですが ...
そしたら、5-4 で終盤 ... 1点差 ... 極度の緊張感の中では何が起こっていたか分かりません。
10-4 になってしまったので、以降スーッと消化時間のようになってしまいましたからね。
そう考えると、後手後手だった 広島 "緒方監督" と、早め早めに仕掛けた 日ハム "栗山監督"
の采配が勝利を分けたようにも思われます。
しかも 結果的に、最大の武器である スーパースター "大谷" を使わずしての勝利に ...
栗さんのしたたかさ ... 上手さを思い知らされた最終 "第六戦" でした。
ファン としては "大谷" のプレーを観たかったですけどね。
さて ... 終わってみれば こちらっ!
バース が 3勝、MVP は レアード ... う〜ん ... "NPB" がアメリカの3Aクラスと言うのも歪めんのぉ。
やはり ... 大谷が3勝、中田がMVP ... みたいな結果になるようなプロ野球を観たいなぁ ... 。
あと ... "セ・リーグ" はもっと頑張れよ!ってとこですかね。
交流戦も日本シリーズも ... ここ数年毎年 "パ・リーグ" に持ってかれて ...
その為にも "菅野"! 起きろよっ!
最後に名指しですんません!?
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