1/22: ムンバイ 2日目 ... "幸福" 半日 店員！の巻

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昨夜は ムンバイ入り後、パパッと 1st Work を Finish してから、

お疲れちゃんな あたくしめ ではございましたが、お馴染み ムンバイ随一の和食屋さん

"幸福" にて、ラダック民との会食に Join させて頂き ...

成田空港で ... 機内でも ... あれほど食べに食べ続けたにも関わらず ...

ややセーブめ ... とは言え、チャーハン、餃子、お寿司少量 を頂きまして候。

その後、日本時間で 04:30am 頃に就寝したので、既に静岡は三島市の自宅を発ってから

25時間強 ... お目々トロトロ ... 倒れ込むように眠りにつきまして候。

それから 7時間程眠ったでしょうか ... 足先が "蚊" に刺されて かゆうて かゆうて

目を覚ますと、近くに知らない "インド人のオッさん" がいて、必要以上に大きな声で

『Good Morning！』

って ... いやいや目覚め直後にその一発はきっついわぁ〜 ... とか思いながら ...

同時に、Hah 誰ぇ？ ナゼにそこにおんねんっ！？

とか、決して気持ちの良いとは言えない朝を迎えたのですよ ... とほほ。

ってか あらためて、本当に誰っ？

しかも オッさん言うても あたくしめ より若いし ... 25歳やって ...

補足するならば、そもそも自分が就寝した場所からして普通の "Japani 出張者" からしたら

ありえんでしょーがね ... オヨヨ "OYO" でもあらへんしのっ！

どう？ まだ朝のくだりなんすけど くどいし、奇想天外だし、摩訶不思議だし ...

でもちょーだいっ！ もーっと激しいのぉー ！

もっと ガツンと来るスーパーな感じの 奇想天外 で 摩訶不思議 な 奴 頼むわぁ ...

『安心してくださいっ！ もう両手で オートリクシャ 揺さぶったりしないっすからっ！』

とか何とか ... ワーギャー "印度ドタバタ劇場" を楽しみ始めた午前 10時過ぎ ...

ここ "幸福 Japanese Restaurant" の "乾杯バー" に ムンバイ在留邦人 の方々が集まり始め ...

何やら楽しそーな【お寿司を楽しく作って食べましょう会！】的な催し物が始まりまして ...

日本から "寿司職人" の先生方もいらしており ...

Ohhh ...

インドでこれほどまでふんだんに盛られる "お刺身" に "お寿司" の 山 ... ヤマ ... やぁ〜まだぁ！

うぅ 懐かしい ... 男・岩鬼！

と言う "お宝の山" を目の前に大喝采の "Japani" たち including me ...

そりゃ そーでしょー ... この過酷で和食が身近ではない "何処かにある ユートピア"

♬ 愛の国 ガンダーラ！？ ♬ by ゴダイゴ

なんですから ...

お刺身 ... Raw Fish ... こりゃ印度では "金" に匹敵する価値っすからね兄貴ぃ！

しかし本当に ... 以前にもこの場で述べましたが "Cool Japan" を推進する経済産業省の

御役人様方は海外のこう言う現場をもっとご覧になられるべきかと ...

こんな素晴らしい "シチュエーション" を ... "箱" を提供できる ムンバイ が誇る

Japanese Restaurant【幸福】

ここはまさに 印度 における "オアシス" で有り "ガンダーラ" ...

(ここ、大切なとこなんで "噛んだーら" あかんでぇ！)

そんなここ【幸福】で、あたくしめ は "半日店員" として、しっかりとフロアーと厨房の

連携を取り持たせて頂きました！勝手に ... てへっ！

現場では ... インド人のみんな、本当 よぉーく働きます。

マネージャー、ウェイター & ウェートレス、ヘッドシェフ & シェフ ...

みんな みんな 一生懸命に "在留邦人" の皆様が自然と笑顔になる場を精一杯心を込めて

提供するその姿に感動しました。

『"幸福" で働くインド人のみんな ... 本当、君たちは凄いよっ！』

彼らは全く意識していませんが (そこがまたインド人らしいですがね)、彼らの手によって、

この世界の中の一都市のとある一角で、勝手に "Cool Japan" が進行している ...

そんな生の現場に立ち会えて ... 

あたくしめ ...

とても心地好く幸せな気分となりました！

P. S.

いい絵をいっぱい撮れたのですが、"お寿司会" の模様の掲載は、主催者の意向で厳禁

との事でしたので割愛させて頂きました ... 残念っ！

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