一泊だけの ジャカルタ滞在 〜その陸〜
Sky Train で T2 に着くと ...
T2 の駅はこないな様子で ... ん〜 ... なんや、駅とターミナル は屋内で繋がっとらんのかいっ!
っと ... こう言った点が、まだまだ発展途上中 ... と言ふ事かぁ ... と ...
しゃぁない ... 外へ出て ... 暑いなぁ ...
乗り降り激しくて ... 狭いなぁ ... 屋内移動できたら ... どんなによろすか ...
新しい T3 とは違い ... 古き良き 東南アジア を感じさせる T2 ...
いいねぇ〜 アジアらしゅうて ... こぉゆうの ... 我が祖国日本 にも欲しいねぇ〜 ... アハハ ...
そっかぁ ... こぉ繋がってたんかぁ ...
そうそう およそ10日前の到着時 ... あっこから オラさ やって来たんだべぇ ...
到着時は初めてだったんで ... この日、いろんな点を再確認しておきまして候 ... 。
そして
世界に羽ばたく "Kim's Mart" ... ってぇ ... 韓国系スーパーは大体このネーミング ... アハハ ...
インド は グルガオン の Kim's Mart はどうしてるだろうかぁ ... 懐かしゅう ...
TBC ...
一泊だけの ジャカルタ滞在 〜その伍〜
Airport Express は ジャカルタ市内から約40分で ジャカルタ国際空港 に到着。
乗って来た おニュー の綺麗な電車を写真に収めつつ ...
空港ターミナル へ ... 既に フライト情報のモニターが ...
全てが真新しくて新鮮!
インドネシア中で見かけた コンビニ ... ジャワ島は僻地の漁村にもごじゃいました ...
さてさて ... 目的地の T2 はどこかなぁ?
ふむふむ ... この Sky Train に乗って ターミナル間を移動できるのね ...
おぅおぅ これね ... Sky Train ...
モスリム や 観光客がいっぱい乗ってますのぉ ...
Sky Train からの景色 ...
はい ... T2 到着 ... およそ 10日程前に SQ で降り立ち ... この日、こっから SQ で飛び立ちますぅ。
TBC ...
一泊だけの ジャカルタ滞在 〜その肆〜
では ...
いよいよ できたてほやほや 開通 4ヶ月の Airport Express で ジャカルタ国際空港 へ ...
これが切符です。片道 大人1人 約700円。乗車時間は約40分。
タクシー だと、ジャカルタ は 時間帯によっては大渋滞して時間が読みにくいので、
Airport Express は 快適で時間も計算でき コスパ よろすですな!
改札付近 ... スペースはゆったり広々 ... できたて感 野村萬斎! アハハ ...
ホーム ... 静かぁ ...
おっ 来た来た ... 初体験!の ジャカルタ国際空港行き Airport Express ...
正式名称は よぉ 分かりませぬが ... アハハ ...
中は こげな感じで ... お客さん ... じぇんじぇんおりませぬ ... ほぼ 貸切状態 ...
スーツケース用の荷物置き場もちゃんとごじゃいますね。
全て新しく気持ち良い ...
全座席に ... USB で チャージ できるのがありがたい!
我が祖国日本 の 新幹線 もそうすべきでは? 海外からの観光客にとっては USB の方が便利でしょうから。
のんびりと ... ジャカルタ の風景を眺めながら 鉄道の旅を ... アハハ ...
TBC ...
っつぅーか ... 安宿ちゃうんやから ...
いくら暑さが増してきたとは言え ...
そりゃ ちべたい水が気持ち良いとは言え ...
あのぉ ...
ここは インド の安宿でも無ければ ...
パハールガンジ ちゃいますねんよってに ...
お湯が出ないだなんて ...
と言ふか ... 今時 ... パハールガンジ の 安宿でさえお湯くらい出るっしょい!
だのにぃ ... なぁぜぇ〜 ...
我が祖国日本 の ... ごくごく普通の一般家庭の我が家のお風呂場の ...
お湯が ...
突然 ...
出ないと言ふ ...
もはや ...
我が祖国日本 に おりながらの ...
"インド式" ...
奇想天外 摩訶不思議 ワールド が 我が身の上に 繰り広げられようとは ...
いくらねぇ ... 暑いからってねぇ ... 流石にずっと "水シャワー" ってのは結構キツイべぇ ...
嘘だと思ふならやってごらんよ!
オラさ
ナゼに こげな目に合わなあかんねやろぉかぁ ... と ... 自問自答しながらの "水浴びシャワー" に ...
身も心も ... すっかりギンギン冷え冷えでごじゃります瑠璃子 ... アハハ ...
お湯の ありがたみ を 痛切に感じながら ...
いつまでこのような状態が続くのか ... この時代に ...
なんてこったい ...
『むさしこすぎすこしさむ』
ちょっと言ってみたかっただけとです ... あまりにも寒くって ... アハハ ...
"合掌"