あまりにも切なくて ...

あまり、こういう事を ブログ に書くのもどうか ...

と 思ひながらも ...

今夜

我が天使 ... 愛娘の命日に "花" を届けてくれるような

素敵な女性の

お通夜

へ ...

同じくお世話になった 我が愛する息子坊や を連れて

お別れをしに ... 行って参りました。

同世代の彼女には

同じく 素敵なご主人と小学生のお子さんに加え、未就学時の幼子がおり ...

今夜の お通夜 では

彼らの姿を見ているだけで切なくって ...

たまらない気持ちになり ...

お空で

天使となった 我が愛娘 と

どうか

出会い ... 一緒に遊んであげてね ...

と

自分勝手な願いを思ふだけで ...

人の一生って ...

自分自身にも置き換え ...

また

改めざるを得ない

心境に至り ...

何やら複雑な感情が入り乱れております ... 。

逝ってしまう者 ...

残される者 ...

そのタイミング ...

"生" を受けた者の宿命なのでしょうが ...

あまりにも 辛く ...

あまりにも 切なく ...

"合掌"