タッちゃん
やっぱり
君
カッコ良すぎるよなぁ ...
上杉達也 ... タッちゃん ...
『何と言うかだなぁ ... そのぉ ... 』
って
タッちゃん 風に言ふと ... ネ ...
もちろん、新田 は "絵" になる カッコ良さ！
だけど ...
あの 南ちゃん が
幼少期からずっと一緒にいるのに ...
ずっと一緒にいるからこそ？
タッちゃん が いなくなっちゃうと
寂しくて 切なくて 涙を流しちゃうんだから ...
泣かせるよなぁ〜 その2人 ...
"青春"
だねっ！
"合掌"
『ホテル・ムンバイ』 [インド : 印度]
あれから ...
11年の時を経て ...
こぉして 映画化 されたんですね。
インド に関わっていた者としては
当時、あまりにも衝撃的で ...
その舞台となった
Taj Mahal Hotel, Mumbai
は
かつて、毎日のようにお仕事で通った場所だったこともあり ...
あの 残酷な模様の映像が流れた時は目を疑い ...
ショックでした。
2008年10月は、丸々1ヶ月出張で デリー に滞在しており ...
帰国後
あたくしめ "急性胃腸炎" で入院していた最中の 11月に、病院の TV で
あの惨劇 ... ムンバイ・テロ を知りました。
その後
2013年には、出張で ムンバイ へ行く機会があったので
迷わず Taj Mahal Hotel を久方ぶりに訪れ
Taj Mahal Hotel 内に設けられた 弔いのモニュメント に
手を合わせて参りました。
そして
この度の 映画化 ...
それ自体が良いのか悪いのかは分かりませんし
まだ内容を知らないので評価できませんが
あの テロ を忘れては ... 風化させてはいけないと言ふ意味では意義があるのでしょうが ...
決して
"美化" しないで頂きたい！
何よりも
"日本人" としては
あの日あの現場で
インドやパキスタン、モスリムとも何ら関わりの無い
たまたまあの現場に居合わせた 一日本人男性 が
あの テロ に巻き込まれ "命" を奪われたこと ...
その事実を
決して 忘れないで頂きたい！
"合掌"
