理不尽な目に ...
あまり
大人として
1人の人間として
ブラックな内容には触れたく無いのですが ...
本日は
今までに例の無い
なるほど
こんな 対話する価値も意味も無い
それなりの 役職 のある人間がいるのか ...
と。
その輩に
一方的に どやされまくり
はぁ ...
と 思ひながら グッとこらえて
それは、ある対象を守るために
煮え繰り返る腹を グッと こらえ ...
その輩の言ひたい事を言わせてあげて
ただただ 眼力だけは 彼をじっと見つめ
ただただ こらえた 自分 ... 。
我ながら、よく頑張った! よくこらえた!
と。
同時に
大人って
時に なんて 理不尽な理屈で成り立ってるのか?
と。
正直
悔しい思ひはしたが
なんかこう
聞き流せる 大人な自分 が いたのは
相手が
くだらない 人間 だ!
はむかうまでも無い!
との
余裕だった気がする。
それくらい
どうしょもなく 理不尽な態度 だったので
むしろ
どぉ〜でもいい奴っ!
ってところで
守るものを 守るため
"大人の理不尽"
さに
心と気持ちで勝る
あたくしめ自身
が
打ち勝ちました!
そう
見事な
勝利宣言!
で
また、明日を迎えよう!
こんな日もあるさ。
"合掌"