久々の回転でない寿司屋で夕食を ... 旨しっ！

美味 ... さすが、静岡は沼津近郊の寿司屋 ... それも回転で無い寿司屋！

もちのろんで、普段は回転寿司で十分満足なのですが、こうしてたまにでも回転で無い

カウンターの寿司屋で食べるお寿司は格別ですね。

しかも、やっぱ海の近く、静岡は沼津近郊ですからね。

うんめー、新鮮なお寿司を食べながら勝手に思い浮かべるのが ... インドで暮らす日本人 ...

最近は、インドでもお寿司を食べる機会はあるとは言ってもメッチャ高い！

その点、こうして日本で、しかも新鮮な魚介類・水産品を身近に感じられ食せる静岡東部 ...

あぁ ありがたやぁ〜 ありがたやぁ〜 ...

インドで頑張って働く Japanese Biz People に ... すんませんねぇ〜 ...

思う存分、日本の幸を堪能！

寿司 ... 焼肉 ... ラーメン ... 和食 ... 最高！ 【日本の食】！！

"旨しっ！"

インドで急成長中の "eコマース" ... でも、そこは India ...

インドの巨大な市場は誰もが知るところ ... そして、世界中の商売人が、その巨大市場で

何が売れるかを虎視眈々と探り、見定め、チャレンジしている ...

あたくしめは、そんなデジタルの時代に逆境してアナログチックな商売をしてるんですが ... 。

そしてここ数年インド市場で急成長中なのが "eコマース"。

IT国家ならではの特性とお金を持ち始めた中産階級の増加がマッチしているのでしょうね。

海外へ出て IT分野で名を上げたインド人が、母国のために！って気持ちでインドへ回帰し、

インドの成長・発展の為に一役買って出てるのもあるようです。

インドにいると、私もよく使用している "OYOルーム" や "UBERタクシー" もそうですが、

Amazon や インド独自のネット通販やオンラインモールが充実してきているようで、

最近はよく『えっ、こんな(って言ったら失礼ですが)バイヤーも使ってるの？』っていう光景を

目の当たりにしています。

バイヤー、嬉しそうに PC画面見せてきて『このシューズ今注文したよ！』って。

あっ ... この場合のバイヤーって買い付けする人のバイヤーじゃなくって、ヒンディー語で

"兄ちゃん"、"あんちゃん" っつー意味ですから。

しかしそんな急成長中の "eコマース" ですが、そこは India ...?

インフラと言うか、いろんな意味での教育が追いついていないのでしょうね ...

先日はグルガオン在住の友人から笑い話が ... 注文していない高価なヘッドホンが突然届いたんですって！

で、後でゴタゴタに巻き込まれても厄介なので注文していない点も伝えたし、商品は 1ヶ月以上開けずに

放置しておいたそうなんです ...

で、その後どうなった？って聞くと ...

全く何の音沙汰も無いのでもう使っちゃってるよ！ってことでした。

いやいや ... India ... 何でもありっす。

いったい誰が注文してて、その注文者はどうしちゃったんでしょーかね？ ただ損 ...

まぁ そんなあたくしめも、一度 "UBER" では酷い目に合っていますからね。

いろいろな意味で、多方面で ... インドのインフラ整備は必須なとこでしょうが、

日本人が求めるレベルに到達するには年以上かかるでしょうか ... 怖くて明記できなーい！

とその前に ... 先ずは "心のインフラ" を整備してくれはれ "印度人" ！！

『きっつぅーっ！』